修理方法

車椅子の修理に関して、お電話でよくあるお問い合わせをまとめました。

①タイヤの空気が抜ける
 タイヤのパンクが原因の場合と、「虫ゴム」という部品が原因の
 場合があります。
 なのでまず、虫ゴムの状態のご確認をお願い致します。

 

 上記画像の左が良い状態で、右が悪い状態です。
 右のように黒いゴム部分が劣化していると、タイヤの空気が抜けてしまいます。

 パンクが原因の場合でも虫ゴムが原因の場合でも、自転車屋で修理してもらう
 事が可能です。
 

 
 
②ブレーキの効きが悪い
 主な原因として

 ・キャリパー(手で握るブレーキ)の場合
 ・タックル(タイヤ自体を固定するブレーキ)の場合

 の2つが考えられます。

 スパナがあれば、ご自宅でも直す事が出来ます。

 キャリパーの場合、 
 
 
 拡大図↓ 
  

 上記画像で示した部分が緩んでいると、ブレーキの効きが
 悪くなるので、↓のようにスパナで締めるとブレーキの効きが
 良くなります。
 

 上記の様にキャリパーが原因の場合でも、自転車屋で対応して
 もらう事ができます。


 タックルの場合、
 
 

 上記画像で示した部分のネジをスパナで緩めると、

 

 ブレーキ自体が動くようになります。
 タイヤに当たる部分がタイヤに近づくように位置をずらし、
 ネジを締めて固定すると、タイヤへのブレーキの効きが良くなります。

 これで症状が良くなれば、定期で次回伺う時に担当が状態を確認致します。
 上記を試してみてもダメな場合は、タイヤが摩耗している可能性が
 あるので、担当にご相談ください。